バイク
君になら手探りでも間違わずに入れられるさ
知っている人もいると思いますが、僕のバイクは30年前の設計なのです。
なのでライトが暗い
ライトをつけても
街灯の方が明るい
原付バイクの方が明るい
後続車のライトの方が明るい
とにかくダメダメです。
まずライトを切った状態がこれ。

店の明かりや街灯で道が照らされてます
ではライトON

え?
ライトついてる?
なんとなく手前が明るくなったような・・・
さらにHiビームにして見ます。

HiでもLoでもお店の入り口からがこちらに伸びてる影の濃さがほとんど変わりません(笑)
完全に店の明かりと街灯に飲み込まれてます。
なので前々から何とかしようと思っていたのですが,HIDにしようかLEDがいいかグチグチ悩んで今までずるずると変えることが出来なかったんです。
がついに決意しました。
「時代はLEDだ!」
30年前のバイクに最新テクノロジーを搭載してやる!
でも
LEDといっても1000円でから2万円まで幅ありすぎ
「どうせなら一番いいやつを」とも思ったんですが、2万円出してはずれだったらあまりに被害が大きいので今回は
バイク用ファンレス一体型 LEDヘッドライトH4/H7対応 3000LM 【 Hi/Lo 】¥ 2,380 にしました。
うたい文句は
★ 色温度フィルムの張替えで色変更が可能 3000K/4300K/8000K/10000Kの変光シールを付属しています。
★ CREE社製チップを採用 発光色の均一化のために、最新技術のEasyWhiteを採用しています。
★ 高放熱ヒートシンク設計 ファンによる振動や雑音に優れた、高放熱技術を採用!
ホントかなと疑いつつも、ダメでも送料込み2380円ならいいか
ということで購入

ライトの裏側は結構狭いので大変でした。
ますは手探りで穴を探し、先ちょからゆっくりと入れていきます。
焦ると大変なことになるので、ゆっくり慎重に中に入れていきます。
ある程度深く入ったら少し動かしたりして様子を探ります。
ここで拒否されたら焦らず一度引いてからやり直します。
けして強引に入れたりしてはいけません。
最後まで入ったら抜けないようにしっかりロックします。
これで結合完了です。
いよいよ点灯します。
まずはLoビーム

うお~
「目がつぶれる」
暗いハロゲンに慣れていた僕には刺激が強かったです。
そしてHiビーム

あれ?
これがLo

これがHi

なんかLoビームの上にもう一個ライトが乗っかったて感じですね
若干の不自然さはあるけど全然OK
なんせこれが

こうなって

これが

こうですから

もちろんカメラの露出は同じです。
撮影ポイントが少し違いますが、データは全て
ISO3200
AV2.8
TV1/15
で撮影しました。
もしハロゲンが暗いと感じているのであれば替える価値はあると思います。
あとは耐久性ですね
それと、特にネイキッドのバイクは、防水が必須ですが、ノーマルの防水キャップはそのままでは使えないので、穴あけ加工する必要があります。
ノーマルのキャップに穴を開けたくないのなら、1000円で専用防水キャップがあるのでそちらも一緒に買ったほうが良いと思います。
それでは良いバイクライフを♪
※営業時間やお店の場所、連絡先等はプロフィールをご覧下さい
メニューは記事の下部、又は上部にあります。
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このブログに関する誹謗中傷一切受け付けます。
なのでライトが暗い
ライトをつけても
街灯の方が明るい
原付バイクの方が明るい
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とにかくダメダメです。
まずライトを切った状態がこれ。
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ではライトON
え?
ライトついてる?
なんとなく手前が明るくなったような・・・
さらにHiビームにして見ます。
HiでもLoでもお店の入り口からがこちらに伸びてる影の濃さがほとんど変わりません(笑)
完全に店の明かりと街灯に飲み込まれてます。
なので前々から何とかしようと思っていたのですが,HIDにしようかLEDがいいかグチグチ悩んで今までずるずると変えることが出来なかったんです。
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うたい文句は
★ 色温度フィルムの張替えで色変更が可能 3000K/4300K/8000K/10000Kの変光シールを付属しています。
★ CREE社製チップを採用 発光色の均一化のために、最新技術のEasyWhiteを採用しています。
★ 高放熱ヒートシンク設計 ファンによる振動や雑音に優れた、高放熱技術を採用!
ホントかなと疑いつつも、ダメでも送料込み2380円ならいいか
ということで購入
ライトの裏側は結構狭いので大変でした。
ますは手探りで穴を探し、先ちょからゆっくりと入れていきます。
焦ると大変なことになるので、ゆっくり慎重に中に入れていきます。
ある程度深く入ったら少し動かしたりして様子を探ります。
ここで拒否されたら焦らず一度引いてからやり直します。
けして強引に入れたりしてはいけません。
最後まで入ったら抜けないようにしっかりロックします。
これで結合完了です。
いよいよ点灯します。
まずはLoビーム
うお~
「目がつぶれる」
暗いハロゲンに慣れていた僕には刺激が強かったです。
そしてHiビーム
あれ?
これがLo
これがHi
なんかLoビームの上にもう一個ライトが乗っかったて感じですね
若干の不自然さはあるけど全然OK
なんせこれが
こうなって
これが
こうですから
もちろんカメラの露出は同じです。
撮影ポイントが少し違いますが、データは全て
ISO3200
AV2.8
TV1/15
で撮影しました。
もしハロゲンが暗いと感じているのであれば替える価値はあると思います。
あとは耐久性ですね
それと、特にネイキッドのバイクは、防水が必須ですが、ノーマルの防水キャップはそのままでは使えないので、穴あけ加工する必要があります。
ノーマルのキャップに穴を開けたくないのなら、1000円で専用防水キャップがあるのでそちらも一緒に買ったほうが良いと思います。
それでは良いバイクライフを♪
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