バーボンウイスキー
もしかしたら兄弟かも知れないね
《オールドウェラー》のボトルが空いたので、《W・Lウェラー・スペシャル・リザーブ》と《W・Lウェラー・12年》の二本を入荷しました。
しかしこの《オールドウェラー》と《W・Lウェラー》の二本、名前もボトルも味もそっくり。
原材料に小麦を使用しているところも同じだし、違っているのは蒸留所くらい。
《オールドウェラー》は以前紹介した君の様な子は今まで出会った事がないよで紹介した《オールドフィッツジェラルド1849》を造っているオールドフィッつジェラルド蒸留所。
W・Lウェラーはおなじみの(?)見かけは変わっても君は君なんだねで紹介したバッファロートレース蒸留所。
業務提携なのか、OEMなのかよく分かりませんが、違う会社から販売されているにしてはあまりにもそっくりで双子みたいです。
そして今回は、W・Lウェラー・スペシャル・リザーブと12年を同時に入荷して飲み比べてみました。
どちらも度数は45度です。オールドウェラーが50.35度なのでそれよりは少し低いですね。
僕、個人のその感想では、スペシャル・リザーブの方がすっきりしている感じでした。
通常バーボンは熟成年数を重ねるほど、軟らかくなり飲みやすくなる傾向にあるのですが、このW・Lウェラーはおそらく7年熟成のスペシャル・リザーブの方が優しくて12年は重く感じました。
スペシャル・リザーブの軽くすっきりした感じも12年の濃厚で深みのある味わいもどちらも僕は好きです。
でも、お酒はそれぞれの好みですから僕を信じずに、最後は自分で飲み比べて判断してください。
台風対策も忘れないで下さいね。
それでは今夜も良いよるを♪
追記
プロフィールに営業時間、連絡先、メニュー等、記載しておきますので利用して下さい。(メニューは随時更新します。)
《shot bar ISLAY》の詳しい場所や、黒板ギャラリーはこちらから→ISLAYホームページ
気になるお値段やその他のウイスキーはこちらwhiskey menu
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※誹謗、中傷、一切受け付けます
しかしこの《オールドウェラー》と《W・Lウェラー》の二本、名前もボトルも味もそっくり。
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どちらも度数は45度です。オールドウェラーが50.35度なのでそれよりは少し低いですね。
僕、個人のその感想では、スペシャル・リザーブの方がすっきりしている感じでした。
通常バーボンは熟成年数を重ねるほど、軟らかくなり飲みやすくなる傾向にあるのですが、このW・Lウェラーはおそらく7年熟成のスペシャル・リザーブの方が優しくて12年は重く感じました。
スペシャル・リザーブの軽くすっきりした感じも12年の濃厚で深みのある味わいもどちらも僕は好きです。
でも、お酒はそれぞれの好みですから僕を信じずに、最後は自分で飲み比べて判断してください。
台風対策も忘れないで下さいね。
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