スコッチウイスキー
四本目
今日紹介するお酒は
《アイル・オブ・ジュラ 16年 ジェラックス・オウン》です。
人口200人足らず、鹿の数6000頭以上、主要道路は1本だけというジュラ島で、《アイル・オブ・ジュラ》は面白いウイスキーが色々あって、このブログでの紹介も今回で3度目になります。
《アイル・オブ・ジュラ 16年 ジェラックス・オウン》は アメリカンオークで14年の熟成後、オロロッソシェリー樽で2年の追熟をするという手間のかかる作り方をしており、2014年サンフランシスコワールドスピリッツコンベイションで金賞を獲得するなどの高い評価を受けてます。
ちなみに《ジェラックス・オウン》とは、「ジュラの人々」という意味です。
箱にこんな感じのテイスティング表が載っていて、味の位置づけがひと目で分かるようになっているのも親切です。
この表だと、以前紹介した
《オリジン》は《リッチ&デリケート》
《スーパースティション》は《ライト&ピーテッド》
《プロフェシー》は《ヘビー&ピーデッド》
そして今回の《ジュラックス・オウン》は《リッチ&フルボディ》
となってますね
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アイル・オブ・ジュラ10年
古代の神秘と謎を秘めたウイスキー
この店には5本中4本までそろっているので、同じ蒸留所のウイスキーがどんな風に違うのか飲み比べるのもいいですね。
ただそうすると、気になるのはこの店に無い《フルーティ&スパイシー》に位置づけられている《エリキシール (エリクシール) 》ですね。
手に入れようとおもえば手に入らないことはないのですが、フルボトルしかなくて悩み中。
今あるジュラは全て200mlボトルでカウンターに並んでいて、そこに700mは並べられないし
200mlボトルがあれば即買いなんですがね
でも200mlボトルを探している間に販売終了!なんてありがちだし
さてどうしようか
とりあえずフルボトル買っちゃおうかな
そんなことに悩みながら皆様も良い夜を♪
※営業時間やお店の場所、連絡先等はプロフィールをご覧下さい
メニューは記事の下部、又は上部にあります。
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このブログに関する誹謗中傷一切受け付けます。
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人口200人足らず、鹿の数6000頭以上、主要道路は1本だけというジュラ島で、《アイル・オブ・ジュラ》は面白いウイスキーが色々あって、このブログでの紹介も今回で3度目になります。
《アイル・オブ・ジュラ 16年 ジェラックス・オウン》は アメリカンオークで14年の熟成後、オロロッソシェリー樽で2年の追熟をするという手間のかかる作り方をしており、2014年サンフランシスコワールドスピリッツコンベイションで金賞を獲得するなどの高い評価を受けてます。
ちなみに《ジェラックス・オウン》とは、「ジュラの人々」という意味です。
箱にこんな感じのテイスティング表が載っていて、味の位置づけがひと目で分かるようになっているのも親切です。
この表だと、以前紹介した
《オリジン》は《リッチ&デリケート》
《スーパースティション》は《ライト&ピーテッド》
《プロフェシー》は《ヘビー&ピーデッド》
そして今回の《ジュラックス・オウン》は《リッチ&フルボディ》
となってますね
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この店には5本中4本までそろっているので、同じ蒸留所のウイスキーがどんな風に違うのか飲み比べるのもいいですね。
ただそうすると、気になるのはこの店に無い《フルーティ&スパイシー》に位置づけられている《エリキシール (エリクシール) 》ですね。
手に入れようとおもえば手に入らないことはないのですが、フルボトルしかなくて悩み中。
今あるジュラは全て200mlボトルでカウンターに並んでいて、そこに700mは並べられないし
200mlボトルがあれば即買いなんですがね
でも200mlボトルを探している間に販売終了!なんてありがちだし
さてどうしようか
とりあえずフルボトル買っちゃおうかな
そんなことに悩みながら皆様も良い夜を♪
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