今日紹介するお酒は

《タンカレー･ブルームズバリー･ロンドン･ドライジン》です。

　
完全に個人的好みですが

またまた《タンカレー》です。

この《タンカレー･ブルームズバリー》は

《マラッカジン》《オールドトムジン》に次ぐ

《タンカレー･リミテッドエディションシリーズ》

の第3弾になります。


過去の記事もチェックして下さい。

《マラッカジン》の記事
↓
こんな凄いの味わったら、もう他じゃ満足できない♪

《オールド･トムジン》の記事
↓
もう終わったはずなのに、いまごろ現れるなんて


3本目の《タンカレー･リミテッドエディション》は

タンカレー創業者の息子である

チャールズ・ウォー・タンカレーが

日記に書き記ししていた幻のレシピを

マスターディスティラーのトム・二コルが再現し

タンカレーが創業した町の名前である《ブルームズバリー》

と名づけてリリースされました。


ボタニカルの風味を最大限に引き出すシンプルな製法を採用し

1880年代のジンを忠実に再現。

「ボタニカルの繊細な風味」がバランスよく引き出され

さらに「ジュニパー」の香りが強調された

『タンカレー ブルームズバリー ロンドン ドライジン』

ジンの特徴であるジュニパーを最大限際立たせるため

他のタンカレーに使用しているリコリスをあえて入れていません。

その力強い味わいはジントニックやシンガポールスリング。

ラストワードといったクラシックカクテルにおすすめ。

とホームページに紹介されていますが


実際はどうなのか？

それは自分で確かめてみてください。


そして今なら、

《マラッカジン》

《オールドトムジン》

《ブルームズバリー》

の《タンカレー･リミテッドエディションシリーズ》

が飲み比べ出来ますよ。

ですが、

《マラッカジン》

《オールドトムジン》

ともに品薄ですし

今回の《ブルームズバリー》も

日本で1,980箱の数量限定販売品ですので

なくなる前に飲みにきてくださいね。

それでは今夜も良い夜を♪

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