スピリッツ
すごいのを二本いっぺんに入れちゃうよPART1
今日は日本あります。
まずPART1はこれ

《ブラックウッズ・ノルディック・ビンテージ・ジン》
犬が好きな方は一度は聞いたことがあると思いますイギリス北部シェットランド地方にあるブラックウッズ蒸留所は、北緯60°に位置し世界で最も北にある蒸留所になります。
何でノルディックなの?という気もするのですが、、8世紀ごろオークニー諸島とシェトランド諸島はノルウェー王国の領土だったのが関係しているのかも知れないですね。
中世ヨーロッパの民俗学、歴史学に詳しい方ぜひ話を聞かせてください。
話をお酒に戻しましょう。
その緯度と同じアルコール度数60°のジンがこの《ブラックウッズ・ノルディック・ビンテージ・ジン》になります。
これは現在製品化されているジンの中で最も度数が高いジンです。
また、同地でその年に収穫した15種類のボタニカル(植物原料)を使用し、シェットランドの人口と同じ22500本しか生産されない、世界最強のビンテージ・ジンと言えるでしょう。
しかし、60°という高いアルコール度数にもかかわらず芳香で、すっきりとした口当たりでストレートやオンザ・ロックはもちろん、カクテルにしても今まで飲んだジントニックやジンライムそしてギムレットとは違う世界が楽しめると思います。
その名の通り他のジンでは味わえないプレミアムな一本です。
次の記事もジンです。
PART2につづく・・・
まずPART1はこれ
《ブラックウッズ・ノルディック・ビンテージ・ジン》
犬が好きな方は一度は聞いたことがあると思いますイギリス北部シェットランド地方にあるブラックウッズ蒸留所は、北緯60°に位置し世界で最も北にある蒸留所になります。
何でノルディックなの?という気もするのですが、、8世紀ごろオークニー諸島とシェトランド諸島はノルウェー王国の領土だったのが関係しているのかも知れないですね。
中世ヨーロッパの民俗学、歴史学に詳しい方ぜひ話を聞かせてください。
話をお酒に戻しましょう。
その緯度と同じアルコール度数60°のジンがこの《ブラックウッズ・ノルディック・ビンテージ・ジン》になります。
これは現在製品化されているジンの中で最も度数が高いジンです。
また、同地でその年に収穫した15種類のボタニカル(植物原料)を使用し、シェットランドの人口と同じ22500本しか生産されない、世界最強のビンテージ・ジンと言えるでしょう。
しかし、60°という高いアルコール度数にもかかわらず芳香で、すっきりとした口当たりでストレートやオンザ・ロックはもちろん、カクテルにしても今まで飲んだジントニックやジンライムそしてギムレットとは違う世界が楽しめると思います。
その名の通り他のジンでは味わえないプレミアムな一本です。
次の記事もジンです。
PART2につづく・・・